PRIME Render Offload on FreeBSD
posted by jun-g at 土, 08 3月 2025 11:00 JST
複数グラフィックカードが接続されている環境で、PRIME Render Offloadという機能を使って、普段は非力な内蔵GPUを使いつつ重いアプリケーションだけ強力な外付けGPUを使うといったことができるようになります。
自分も NUC13(Raptor Lake) と eGPU(RTX3060) を買ったものの放置していたので試してみました。
環境はFreeBSD 14.2-RELEASEです。
FreeBSDではRaptor Lakeの内蔵GPUは14Rからサポートされるようになったので、 drm-kmod をインストールすればOKですが、 14.2RのErrata に書かれているように、package版はカーネルモジュールのロード時にエラーが出て読み込めないので、portsからインストールしましょう。
# cd /usr/ports/graphics/drm-kmod
# make install clean
# sysrc kld_list+="i915kms"
次に、eGPUを接続して、NVIDIAのドライバをインストールします。
# pkg install nvidia-drm-kmod
# sysrc kld_list+="nvidia-drm"
# echo "hw.nvidiadrm.modeset=1" >> /boot/loader.conf
再起動して、以下のように設定します。
# cat /usr/local/etc/X11/xorg.conf.d/20-intel.conf
Section "Device"
Identifier "IntelGPU"
Driver "modesetting"
BusID "PCI:0:2:0"
EndSection
# cat /usr/local/etc/X11/xorg.conf.d/20-nvidia.conf
Section "Device"
Identifier "NvidiaGPU"
Driver "nvidia"
BusID "PCI:1:0:0"
Option "AllowExternalGpus" "True"
Option "AllowEmptyInitialConfiguration" "True"
Option "PrimaryGPU" "no"
EndSection
# cat /usr/local/etc/X11/xorg.conf.d/40-screen.conf
Section "ServerLayout"
Identifier "layout"
Screen 0 "Screen0"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "IntelGPU"
EndSection
以上の設定でstartxすると、内蔵GPUを使った状態でXが起動します。NVIDIAのGPUを使いたいアプリケーションを起動するときは、以下の環境変数を設定して起動します。
__NV_PRIME_RENDER_OFFLOAD=1
__GLX_VENDOR_LIBRARY_NAME=nvidia
以下のコマンドで、どちらのGPUが使われているか確認できます。
% glxinfo | grep "OpenGL renderer"
OpenGL renderer string: Mesa Intel(R) Graphics (RPL-P)
% __NV_PRIME_RENDER_OFFLOAD=1 __GLX_VENDOR_LIBRARY_NAME=nvidia glxinfo | grep "OpenGL renderer"
OpenGL renderer string: NVIDIA GeForce RTX 3060/PCIe/SSE2
以上でPRIME Render Offloadの設定は完了です。
この記事は上記の設定したFreeBSD上のVimでCopilotに補完してもらいながら書きました。Copilot便利ですね。
ヒゲソリ交換
posted by jun-g at 日, 23 2月 2025 14:30 JST
去年はあまり記事書かなかったので、自分の備忘録目的で今年は月1回でも何でもいいから記事を書こうという意気込み。
元々あまりヒゲがそこまで濃くないこともあり長らくT字カミソリを使っていて、主に Schick プロテクター3 というのを20年ぐらい使っていました。
一番最初は販促か何かでもらったシルバーのモデルを使っていましたが数年で紛失してしまい、切れ味や使い勝手に不満もなく替え刃も余っていたので、新たにブルーのモデルを買って最近まで使っていました。
先月に沢山あった替え刃が尽きてしまい、「長いこと同じもの使ってるし最近のはもっと進化してそうだから買い替えてみるか」と思い立ち、ドラッグストアで新しいものを買ってきました。
で、買ったのが Schick 極 。
全然下調べせずに行ったので、「同じメーカーの高そうなやつ」という雑な選び方で買ってきました。
使った感想は、カミソリ部分がプロテクター3と比べて大きく、ヘッドを倒してコンパクトにできる機構はついてるものの、細かいところに届き辛くやや使い勝手は悪い。ただし剃り心地は良く、プロテクター3ほどゴリゴリ剃らなくても良く剃れる、といった感じです。
概ね満足というか大きな不満もないので、また当分の間使い続けそうです。
2024年に読んだマンガと本
posted by jun-g at 土, 04 1月 2025 10:35 JST
2024年もマンガをたくさん読みました。
- 100年の経
- JUMBO MAX〜ハイパーED薬密造人
- SANDA
- Spotted Flower
- ULTRAMAN
- あたらしい結婚生活
- おおきく振りかぶって
- おっちょこドジおねえさん
- からかい上手の(元)高木さん
- きみの横顔を見ていた
- こういうのがいい
- しなのんちのいくる
- ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ
- ちはやふる plus きみがため
- ひらやすみ
- ぼくの奥さんは魔法少女かもしれない
- まんが版 こんにちはマイコン
- もっと!ふたりエスケープ
- やまとは恋のまほろば
- アオイホノオ
- カレーマン
- キラキラとギラギラ
- ケロロ軍曹
- スターウォーク
- スーパーの裏でヤニ吸うふたり
- ダンジョン飯
- ダーウィン事変
- ニューノーマル
- ペリリュー ー外伝ー
- マイコン電児ラン
- ミスミソウ
- ミワさんなりすます
- メイドインアビス
- リエゾン
- 一ノ瀬家の大罪
- 一級建築士矩子の設計思考
- 乙嫁語り
- 低俗霊狩り
- 僕の心のヤバイやつ
- 先輩がうざい後輩の話
- 光が死んだ夏
- 北欧ふたりぐらし
- 呪いと性春 文野紋短編集
- 呪術廻戦
- 地図にない場所
- 変な家
- 夏目友人帳
- 夕暮れのあなたは、少し首をかしげて
- 天国大魔境
- 女の園の星
- 妻観察日記
- 宝石の国
- 弱虫ペダル
- 弱虫ペダル SPARE BIKE
- 彼女の友達
- 怪獣8号
- 恋人以上友人未満
- 恋愛志向生徒会
- 押しかけギャルの中村さん
- 昭和天皇物語
- 木暮姉弟のとむらい喫茶
- 東の森の魔女の庭
- 正直不動産
- 気になる聖凪の頭の中は
- 泥濘の食卓
- 満州アヘンスクワッド
- 灰仭巫覡
- 無能なナナ
- 獣王と薬草
- 白山と三田さん
- 神田ごくら町職人ばなし
- 秋葉原はユーサネイジアの夢を見るか?
- 精霊使い ー些の塵滓ー
- 純猥談
- 紛争でしたら八田まで
- 紺青の恋
- 総員玉砕せよ!
- 縁もゆかりも
- 葬送のフリーレン
- 諸星大二郎劇場 第5集 アリスとシェエラザード〜仮面舞踏会〜
- 諸星大二郎短編集 彼方へ
- 転がる姉弟
- 金色のガッシュ!!
- 金色のガッシュ!! 2
- 青に、ふれる。
- 風都探偵
- 首都高SPL
- MFゴースト
- 火の鳥
遅まきながら「ちいかわ」のハードな世界観にようやく気付いて一気読みしました。くりまんじゅうが好きですね。
あと、「転がる姉弟」が面白かったです。
難しいストーリーのマンガは新刊出ても前巻までの話が思い出せず読み返しが発生するので、なかなか新刊が読めないというジレンマ。「メイドインアビス」は読み返すも辛いシーンが多くて中々進まず…んなぁ…。 同じ理由で「宝石の国」もまだ最終巻読めてないです。
あと、一昨年ぐらいから小説が面白いことを再認識して、去年も積読や新刊を少しづつ読んでました(いうても月1冊程度ですが)。今は上橋菜穂子先生の「香君」を読んでますが、最高に面白い。
今年もボチボチ読んでいきます。