GitHub CopilotのProプランに入った
posted by jun-g at 土, 20 6月 2026 12:00 JST
最近、昔Pythonで適当に書いたライフゲームのプログラムを題材に、今どきのアプリ設計や開発手法のキャッチアップをしています。 仕事では超上流工程や管理業務が中心で、実際に自分で手を動かすことはほとんどありません。そのため、そのあたりの技術がどうなっているのかは理解しつつも、ちゃんと身に付いている感覚はあまりありませんでした。
さらに、昨今はLLMの進歩によってAI駆動開発が主流になってきていて、周りを見渡してみても業務の中でプログラミングに使う時間の割合自体も減っています。今のロールを離れたとしても、仕事でプログラムを書くことはもうないのかもしれない、と思うと少し寂しくなります。
なんというか、少し虚無感があります。プログラムを書くのが楽しいからこの仕事をしていたはずなのに。
なので、崇高な趣味の一環として、あらためてちゃんとプログラミングをやろうと。せっかくなので好き放題に書くのではなく、最近のやり方を学びながら実践していこうと思っています。
ということで、以下の手順で色々やってます。
- リポジトリをAgentに読み込ませて「このプロジェクトを良くするのは何をしたらいいかタスクを出して」と聞く。
- タスクをGitHub Issuesに登録する。
- タスクを順番に消化する。やることが分からなければAgentに質問し、必要に応じてサブタスクに分ける。
これでタスクを消化したら、また1の質問をしてその繰り返す、という感じです。もちろん、自分なりのプロジェクトの展望もあるので、それを伝えたうえでタスクを出してもらっています。
これまでざっくりやったことを挙げると、
- クラスの責務整理のリファクタリング
- 対象の最低バージョンをpython2からpython3.10に変更
- pytestを使ったテストの追加
- GitHub Actionsを使ったCIの実装
- mypy / ruffのチェック導入
- 型ヒントの実装
- devcontainerの実装
- pyproject.tomlへの移行
などなど。
以前だと、わからないことを調べているうちに脱線したり飽きたりしていましたが、今はAIに聞けばすぐに分かるので進みも早くて楽しいですね。
今のところ、CLI上のチャットでのレビュー相談にはCodexの無料枠を、VS Code上でのコード補完にはGitHub Copilotの無料枠を使っています。ただ、どちらもすぐに使い切ってしまうので、とりあえず安い方のCopilotに課金することにした、という流れです。
とはいえ、プログラミングそのものをAIに丸ごとやってほしいわけではないので、昨今の自律開発的なものにはあまり興味がありません。当面はこれで十分そうです。
引き続きぼちぼちやっていきます。
(このエントリーはCopilot CLIでレビューしてもらいました)