FreeBSDで毎日root宛に届くレポートメールを通常のメーラーで受信
posted by jun-g at 日, 15 4月 2007 01:39 JST
よくやり方を忘れるので自分用にメモ。レポートメールっていうのは「xxx run output」というSubjectのメールの事。
まずはroot宛のメールを自分宛に届くように変更。/etc/aliasesを開いて、
postmaster: root
の下に
root: jun-g
を追加。これでroot宛のメールは全てjun-g宛に届くようになる。追加したら/etc/aliases.dbを再作成するために以下のコマンドを実行。
# newaliases
次にPOP3サーバのqpopperをportsからインストール(mail/qpopper)。OptionsはデフォルトのままでOK。インストールが完了したら/etc/inetd.confの
#pop3 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/popper popper
の部分を
pop3 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/qpopper qpopper -s
に変更してinetdを再起動。inetdを使用していない場合は/etc/rc.confに
inetd_enable="YES"
と追記して
# /etc/rc.d/inetd start
でinetdが起動する。後は普段使用しているメーラーに受信用アカウントの設定を追加して、問題なく受信できればOK。
PyBlosxomでGoogle Sitemapを生成
posted by jun-g at 日, 08 4月 2007 19:13 JST
プラグインを探したけど見つからなかったので自分で作ってみた。sitemaps.orgプロトコルに準拠。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
インストールは、sitemap.pyをプラグインディレクトリに入れて、config.pyのプラグイン設定に"sitemap"を追加するだけ。$base_url/sitemap.xmlにアクセスして表示されればOK。
アクセスがある度に生成するので、エントリが大量にあるblogではちょっと重いかも…。
py-hyperestraier-python その2
posted by jun-g at 土, 07 4月 2007 00:11 JST
commitされました。
py-hyperestraier-python
posted by jun-g at 木, 05 4月 2007 23:55 JST
SWIG版のPython用HyperEstraierライブラリはノードAPIを含まないので、lirisさん作のPurePythonHyperEstraierライブラリを使(ってもら)うことにした。ソースを見るとSWIG版とインターフェースがそっくりだったので、移行は超簡単やった(らしい)。使っているうちに何箇所かバグを発見した(とのことな)ので、パッチを作ってlirisさんに送って取り込んでもらった。
微妙に伝聞調?なのは、実際にライブラリを使ったのとバグを発見したのは僕ではないから。人の手柄を横取り…したわけではないのであしからず…。
それから、FreeBSD用のportsを作ってsend-prしておいた。SWIG版のライブラリとport名がかぶってしまうので、PKGNAMESUFFIXに「-python」って付けてみた。commit待ち。
DVカメラで録画した内容をGoogleVideoにアップ on FreeBSD
posted by jun-g at 火, 03 4月 2007 23:44 JST
DevCamp後に行った動画アップロードの作業手順を忘れないようにメモ。
まずはDVテープからPCへデータを吸い出す。PCとDVカメラをIEEE1394ケーブルで接続。アプリはgdvrecv (multimedia/gdvrecv)を使用する。吸い出したデータはrawDVフォーマットで保存され、80分テープで約15GB程度のファイルになる。
次にエンコード。アプリはtranscode (multimedia/transcode)を使用。エンコード形式は映像をxvid4、音声をmp3にした。エンコードに使用したコマンドラインオプションは以下の通り。
$ transcode transcode -a 0 -x dv -i [変換元DVファイル名] -g 720x480 -w 500,250,100 -b 128,0,0 -V -f 29.97 -y xvid4 -o [変換先ファイル名] -Z 640x480
エンコードにかかる時間はCore2Duo T7200 + 2GBメモリのマシンで動画実時間の倍ぐらい。出来上がるファイルは約300MB程度。内容によっては結構なブロックノイズが出ていたので、もしかしたら圧縮しすぎたかも。
最後はGoogleVideoにアップロード。GoogleVideoのサイトで配布されているDesktopUploaderのLinux用を使用する。といってもJavaで書かれているのでJDKさえインストールしておけばエミュレーションじゃなくてネイティブで動く。サイトから「GoogleVideoUploader.jar」をダウンロードしたら、
$ java -cp ./GoogleVideoUploader.jar com.google.uploader.Uploader
でアップローダー起動。後はアップローダー上でログインしてファイルを選択してアップロードを実行。アップロードが完了したら、サイト上で動画ファイルの説明等を入力してprocessing作業開始。そこから大体24時間程度経過してようやく公開、となる。
ちなみに一番の鬼門はアップロード作業やった。何度ログインしても拒否されたり、アップロード途中でHTTPのエラーが出て失敗したり、リストから消えたのに実はアップロードに失敗していたり、processingの結果、勝手に尺を短くされたり…。